凹凸凸凹保育園とは凹凸凸凹保育園とは

凹凸凸凹保育園はJR南浦和駅西口徒歩3分の場所にある未就学児のお子様をお預かりする定員10名の児童発達支援施設です。

保育園のように、預けて、任せられる「保育型療育」をコンセプトにしています。

「療育」や「発達支援」という言葉を聞き慣れないと児童発達支援施設は敷居が高く感じるかもしれませんが、私たちは保育・療育のプロなので安心して遊びに来る感覚で、子育ての不安や心配事をお気軽に相談しに来てくださいね。

施設紹介
種  類 児童発達支援施設
住  所 〒336-0018さいたま市南区南本町
1-14-8エスポワール南浦和202号室
電話番号 048-706-8564
最寄駅 JR南浦和駅西口徒歩3分
開園時間 月-金 9:00-16:00
保育年齢 0歳児-5歳児まで
定  員 10名/1日あたり

凹凸凸凹保育園とは

名

施設の特長

その1
未就学期において発達に気がかりなことや、特別な配慮や支援が望ましいお子様とその保護者の方のための早期支援の場を作ります。
その2
幼稚園や保育園と同じようにお子様をお預かりし、他のお友だちと一緒の「小さな集団生活」と発達状況に応じた個別プログラムを通じてお子様一人ひとりに合わせた療育と子育て支援を行います。
その3
施設内にある調理室で毎日手作りした温かい給食を提供します。子どもたちの喫食状況や好き嫌い、偏食、苦手な食材などを踏まえて、固さ・大きさまで必要に応じて個別にアレンジします。
紋

カリキュラム

その1
朝の会では「音階体操」や「漢字教育」に取り組みます。
その2
お子様が毎日自分の感情を視える化して表現する「感情カード」に取り組みます。
その3
お子様自身とお友だちの気持ちや考えの違いを知り、違いを伝え、違いを認めることを学ぶ「ピースフルスクールプログラム」にも取り組みます。

1日の流れ

  • 9:00 開 園
    朝の会が始まる10時までに登園ください。
  • 10:00 朝の会
    「音階体操」や「漢字教育」、その日の自分の心の様子を視える化して表現する「感情カード」に取り組みます。
  • 10:15 戸外活動
    天気の良い日はみんなで近くの公園に行ったり、電車を見に行ったりします。
  •       
  • 12:00 給 食
    施設内の調理室で作った温かい給食をみんなでいただきます。
  •       
  • 12:30 休憩・お昼寝
    年齢や発達状況にあわせて絵本を読んだり、お昼寝をして過ごします。
  •       
  • 13:00 個別タイム・自由あそび
    発達にあわせた個別カリキュラムに取り組んだり、ピースフルスクールプログラムに取り組みます。
  •       
  • 14:30 おやつ・帰りの会
    おやつを食べて、お帰りの歌を歌ったり、帰りのご挨拶をします。
  •       
  • 15:30 順次降園
    閉園時間の16時までにお迎えにお越しください。
  •       
  • 16:00 閉 園